最適なインプラント表面処理に関する開発から始まり、25年以上にわたる研究で得られた特許技術である「Laser-Lok」。
レーザーアブレーション技術によりインプラントカラー部周囲にエッチングされた精密な細胞サイズの溝であるLaser-Lokマイクロチャネルを形成し結合組織の付着を促します。
3つの役割をする3inOneアバットメントが同梱されたインプラントシステム。
エクスターナルインプラントと同じスクエアスレッドのインターナルインプラント。表面処理には数種類のタイプを採用。
カラー部にLaser-Lokを付与したバットレススレッドのテーパードインプラントを発売。ストレートタイプにもLaser-Lokを採用。
直径3.0mmの小径インプラントにより、幅広い症例への対応が可能に。
プラットフォームスイッチングのデザインにすることにより、Laser-Lokゾーンを拡大。
細胞の付着を促すLaser-Lokテクノロジーをアバットメントにも採用。